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WordPress カスタマイズ

リビジョン管理と自動保存の無効化

Disable Revisions and Autosave

機能

記事投稿時のリビジョン管理および自動保存を無効化する。

使用バージョン

Disable Revisions and Autosav はバージョンがない。

ダウンロード

Exper Chaotic Flow ≫ Blog Archive ≫ Disable Revisions and Autosave plugins

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テーマの基本情報

使用するテーマの基本情報

  • wp.Vicuna の ver.1.5.8 をベースにカスタマイズ。
  • スキンは Smart Canvas を使用。
  • サブスキン(Sub skin module set)は DOO を使用。

注意

現在、スキンは構造が変わってしまい配布されていない。
Vicuna :: トピックを表示 – 新しい構造のスキンができました!

いつまで有効か分からないが、念のためにダウンロードできる URL を貼っておく。

【Smart Canvas】
http://vicuna.jp/storage/sCanvas/style-smartCanvas.zip
【DOO】
http://vicuna.jp/storage/sCanvas/style-smartCanvas/preview_doo/doo.zip

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多言語サポートに対応しない

概要

多言語サポートに対応している箇所を日本語でハードコードする。

理由

多言語サポートに対応しない理由。

  • メンテナンスは1人でおこなうため。
  • 個人用のため多言語サポートする必要がない。
  • ソースが見やすくなるのでメンテナンスがらく。
  • poファイルを別途作るのが手間。
  • 変換処理がなくなるのでサーバの負荷が減る。

文言の修正を一括しておこなう場合に手間が増えるというデメリットはあるが、『修正規模・修正頻度』と『メンテナンス性やサーバの負荷』を天秤にかけると大きなデメリットにはならない。
※今後、文言を一括して修正することはないと考えている。

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セーフモード対策(XREA ・ CORESERVER)

WordPress は PHP がセーフモードで動作していると一部使えない機能がある。

使用しているサーバは PHP がセーフモードで動作している。
VALUE DOMAIN:バリュードメイン の XREA と CORESERVER。

XREA と CORESERVER は PHP を CGI モードで動かすことができるので、必要なファイルは CGI モードで動作するようにすることで、PHP のセーフモードの制限を回避する。

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タイトル関連

<title> タグの表示処理は各コンテンツページごとに記述されているので、それぞれのコンテンツページで適当な表示形式に変更する。

変更の主な目的は SEO と分かりやすさ。

個別記事 (single.php)

個別記事のタイトルを 『記事タイトル – サイト名』 の形式に変更。

<title><?php the_title(); ?> - <?php bloginfo('name'); ?></title>

カテゴリ (category.php)

カテゴリのタイトルを 『サイト名 – カテゴリ名 Category』 の形式に変更。

<title><?php bloginfo('name'); ?> - <?php single_cat_title(); ?> Category</title>
(中略)
<h1><?php echo single_cat_title(); ?> Category</h1>

ヘッダー関連

概要

ヘッダー関連のカスタマイズをリストアップ。
※ヘッダー関連でも大幅なカスタマイズの場合は、別途記述しそちらにリンクを張るようにする。

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function.php ファイルの整理

概要

テーマの function.php で不要な処理やアクション、フィルターを削除する。

不要なものは主に以下の関連の処理。

  • カレンダー
  • コメント
  • locale
  • インデント挿入

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日付関連の表示を更新日に変更

概要

日付関連の表示を公開日時から更新日に変更する。
Feed の <pubDate> を公開日時から更新日時に変更する。
おまけで、サイドバーのアーカイブのリストを削除する。

目的

投稿内容は適宜修正を加えていく運営方針をとっている。そのためサイトの内容が公開日時でのアーカイブに向いていので更新日時の表示に修正する。
また、更新時間までの詳細な情報は必要ないので、表示内容は更新日とする。

公開日時でのアーカイブは不要のためサイドバーの公開日時によるアーカイブのリストを非表示にする。

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コメント関連の削除

概要

コメント関連の機能は基本的に使用しない方針のため、コメントに関連する処理を削除する。

目的

  • 運用に関するコストの軽減
  • サーバに対する負荷の軽減

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管理画面の初期設定

インストール直後にログインし、管理画面から設定および修正をするページ、項目、内容を記述。

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